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2007年6月アーカイブ

栃木県足利市近郊の内装・改装・リフォーム工事のことなら丸十工営有限会社

工事地域:栃木県足利市・佐野市・岩舟町・大平町・栃木市・藤岡町・小山市・群馬県太田市・館林市・邑楽町・大泉町・明和町・板倉町・千代田町・桐生市・伊勢崎市・埼玉県北部

建築協定

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住民の全員が、たとえば、「住みよい街づくりのために住宅の環境を高レベルに維持したい」、あるいは「商店街の利便性を高めたい」などの要望に対して、建築物を締結することがあります。これは建築物の制限と業種の限定をすることで、目的を達成しようとするものです。

建築協定には二種類あり、ひとつはm、その地域の住民が指摘に契約を結んで、つくった建築協定で、この場合、は契約の当事者のみを高速するだけです。もうひとつは建築基準法を根拠におく協定で、この場合は土地や建物の利用を制限するもので、なければ、敷地や建物に関する内容は自由に定めることが、でき、特定行政庁の認可が広告されると、それ以降その土地を買った人に対しても有効になります。

建築基準法

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建築基準法は、以下3つの要素から成り立っています。
①法令運用上の総括的な内容:法令の適用の範囲、原則、法施行のための制度、必要な手続き、雑則、建築協定、建築審査会に関する事項や罰則の規定など
②単体規定:それぞれの建築物が具備していなければならない、安全確保のための技術的な基準をさだめたもの。
③集団規定:街や都市において、要求される都市計上の規制を定めたもの

母屋

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母屋(もや)

棟木と同じく小屋部分に水平に掛けられる梁材。

棟木が一番高い部分の梁で、その棟木と軒桁の間に配置される梁を母屋と呼びます。

真壁

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柱を外に出す伝統的な仕上げ法の事。逆に柱を露出させない壁を大壁と呼ぶ。

間柱

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柱と柱の間に立てられる細い柱のことで、石膏ボードやサイディングボードなどの壁材を固定するための下地材です。通常の柱の断面が正方形なのに対して、間柱の断面は長方形をしています。

間柱は住宅の荷重と支えるというより、下地として壁面を支えるための柱です。通常の柱だけでは柱と柱の間隔が遠くなり、しっかり壁材を固定することができません。

そこで間柱を入れることによって柱と柱の間隔がせばめ、壁材の固定箇所を増やします。

水切り

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サッシ回り、窓台、壁と屋根の境目などに水が浸入しないように金属の板を入れ、浸入してきた水を外部に導くのが水切りの役目。銅板やステンレス板が使われる。

モルタル

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モルタルは砂とセメントを水で練ったもので、コンクリートとの違いは砂利や砕石が入っていないこと。

ブラケット

壁にとりつける照明のこと。天井に取付ける照明はダウンライトという。

吹き抜け

一般的には、2階建以上の建物で、1階~2階というように、上階にまたがって設けられるスペースのことを吹き抜けという。空間の広がりを感じるためには最も有効的な方法。

 吹き抜け空間を作ることにより、天井が高くなり開放感が高まります。同時に、圧迫感が少なくなり、室内空間を広く感じさせます。

・ 住宅を断熱化することにより、室内の熱を逃がさないだけでなく、広い室内空間でも温度のムラ(床面と天井面との温度差、部屋の中央部と壁面部との温度差)が非常に小さくなり、快適空間を確保できます。
・ 吹き抜けは上下に広がる大きなスペースで、間仕切りがないため、部屋の中に空気の流れを作り出すことができます。部屋の一部に熱がこもらないので、夏は涼しいという利点があります。
・ 吹き抜けの壁に大きな開口部(天窓を含んだ窓)を設けることにより、日光をふんだんに採り入れた明るい空間が確保でき、開放感が高まります。
・ これらの利点を活かすには、吹き抜けの窓や換気扇の位置・大きさを工夫する必要があります。

参考:(財)省エネルギーセンターhttp://www.eccj.or.jp/scnet/spacious/spacious_04/index.html

ホールダウン金物

地震の時に土台から柱が抜けるのを防ぐために設ける金物のこと。建物の隅角部に設置することにより性能が高まる。

阪神淡路大震災では6,300名を越える犠牲者のうち、約8割の方が建物倒壊により亡くなられました。
倒壊したのは、殆どが在来工法の2階建て以下の木造住宅で、しかも1階部分ばかり潰れていました。
主な原因としては、柱が土台から引き抜かれた(約4トンもの、ほぞ抜け力)ためといえます。
 ところが同じく3階建て木造住宅では、倒壊の被害は殆ど見受けられませんでした。
 この結果を分けた要因は、3階建以上の木造住宅の建築には構造計算が義務付けられていたホールダウン金物の設置が考えられています。このホールダウン金物が柱のほぞ抜けを食い止めたという大きな威力を示した、といわれています。

ホルムアルデヒド

シックハウス症候群の主な原因と言われる化学物質。強い刺激臭のある気体で、合成樹脂の原料となるほか、木材処理など幅広い分野で応用されており、住まいの中ではビニールクロス・接着剤などに多く含まれている。

1.ホルムアルデヒドの特徴
●刺激臭のある無色の気体。
●水に溶けやすく、水溶液を「ホルマリン」と呼び、消毒剤や防腐剤に使われている他に、さまざまな樹脂の原料となります。その樹脂は、接着剤、塗料、食器、繊維の加工等に広く利用されている。
●ホルムアルデヒドは空気や水蒸気を通じて他のものに吸収されやすい性質を持ち、このことを移染という。


2.体への影響
急性中毒  ホルムアルデヒドガスを吸入すると眼・鼻・呼吸器が刺激され、くしゃみ、咳、よだれ、涙がでます。高濃度になると呼吸困難・肺浮腫などを発生することもあります。

慢性中毒  吸入または接触により結膜炎、鼻咽喉炎、頑固な皮膚炎を起こすことがあります。
皮膚接触  刺激性皮膚炎を起こすことがあります。


3.空気中のホルムアルデヒド濃度と症状
濃度(ppm)
症状

0.8 臭気を感じる。
2.0~3.0 眼・鼻・のどに軽い刺激を感じる。3時間くらい耐えられる。
5.0 のどに刺激を感じる。軽い流涙。10~30分くらい耐えられる。
15.0 咳が出る。
20.0 呼吸道の深部に刺激を感じる。

参考:http://www.city.chiba.jp/hokenjo/kankyou/5p21/5p21c/5p21c001/5p21c001.html

PB

プラスターボードの略語で、石膏ボードのこと

フローリング

和風の床材である縁甲板に対して、こちらは洋風の内装床材で、材種は各種ある。 フローリングには「単層フローリング(ムク)」と「複合フローリング」がある。

単層フローリング(ムク)・・・
一般に無垢(ムク)と言われるフローリングです。天然木そのままですので、木本来の美しさが表現できます。

複合フローリング・・・
合板などの基材に化粧単板を貼ったフローリングです。反りや縮みなど狂いが少なく、バリエーションが多いのが利点です。

複合フローリングは基材の組み合わせや塗装方法で様々な性能を持たせることができます。反りや伸び縮みが少なく施工が容易、デザインバリエーションが多いなどの利点があります。表面の化粧単板は薄単板から厚単板まであり、厚単板ならムクフローリングに負けない、木の質感が味わえます。

単層フローリング(ムク)は天然木本来の美しさや質感を充分に味わえるのが魅力です。しかし、木の持つ特徴がそのまま現れるので、伸びて突き上げる、縮んですき間があくことが起こり得ます。また、表面には、節や入り皮などが入ることも多いといえます。それを自然の味わいとして受け止められるかを考える必要があります。最近では、高級感自然志向、健康志向などの理由から単層フローリングが徐々に増えているようです。

幅木

洋室の床に接している壁の下部に付けている幅10cmほどの板材のこと。プラスチック製、ゴム製幅木もある。

はめ殺し窓

開ける事の出来ない窓のこと。FIX(フィックス)ともいう。

p3_4.jpgp3_3.jpgp3_6.jpgp3.jpg

ドイツはリューネブルグに拠点を置く「DEDON」の屋外用のチェアとデイベッド。揺りかご風のユニークなシルエットの椅子「オービットセット」は、中に入って横になれるほどのビッグサイズ。水や紫外線に強い新素材「フラロ」とアルミを用いて組み上げられたラタン風の家具たちは、プールサイドやビーチハウスでのコーディネイトが似合います。
「オービットセット」(直径1650×H1800mm)\753,900(税込)

                       

この椅子いいっすね。なんつって。でも高いです。

バリアフリー

老人や身障者が日常生活を送る上で障害のない居住空間のこと。高齢者の家庭内事故はかなり多く、その結果障害を持ったり寝たきりになり介護を必要とする高齢者が増えるという事例も発生しています。そういうことを防ぐには住宅環境整備が重要です。そのために、住環境整備に対する補助制度を整備している地方自治体もあるようです。

防腐・防蟻処理(ぼうふ・ぼうぎしょり)

木材の腐朽やシロアリの食害を防止するための処置で、土台などに防腐・防蟻用の薬剤を塗布することをいう。人体に無害な薬品が開発されている。

軒樋(のきどい)

雨が屋根からストレートに下に落ちないように、軒先で受ける器具。

軒桁(のきげた)

屋根を支える梁のうちで、特に外周部に配置されている梁を指します。
屋根を支えるその他の梁は『小屋梁』といいます。

建築基準法で言われる『軒高(のきだか)』はこの軒桁の上面の高さをいいます。

根太(ねだ)

床の下地を張るための基礎となる角材のこと。これにヒビが入ると床鳴りの原因となる。和室は450mm間隔、洋室は役300mm間隔で
施工される。

延床面積

建物各階の床面積を合計した面積。

納戸(なんど)

一般的には住宅の中にある物置用の部屋のことをいうが、不動産広告上においては、採光のための窓がない、もしくは窓が小さく基準以上の採光が確保できない部屋のことを「納戸」と表します。
建築基準法上、住宅の居室は、採光のための窓などを居室床面積の7分の1以上の大きさで設けなければならず、条件を満たさない部屋は、建築基準法上の「居室」とすることができません。
従って、不動産の販売広告などでは「納戸」と表示することになっています。
近年では、「サービスルーム」などと表示することも多くなっている。

二世帯住宅

親子など二世帯が一つ屋根の下で同居すること。キッチンや浴槽を共同で使用する完全同居型、一部分離する半分離型、共同使用しない完全分離型に分かれる。

600x450-2006042000001.gif最近オンラインショップで出回っているイサムノグチのコーヒーテーブルは、ホワイトファニチャー社(USA)の提携工場で復刻されたリプロダクト商品らしく、生産は中国で行っているそうです。

リプロダクト製品について・・・
デザインに対する版権の切れた製品を当時のコンセプトを残し、オリジナルに忠実に復刻したもので、違法なコピー商品とは異なる。

値段に関しては、
ブランド(正規復刻)品として取引される製品に比べ価格が安く設定されているようです。


輸入代理店の方の話では、
「技術レベルも全く問題なく素材も同等以上のものを使用しており、確かな仕上がりとなっていますので価格・品質ともに今の時代に求められる、満足できる商品であると自負しております。また弊社のスタッフが出荷前に現地で検品を行い品質の維持に努めております。」

だそうです。


イサムノグチ・・・
1904年に詩人、浮世絵研究家である日本人の父とアメリカ人作家の母との間に生まれ、13歳まで日本で過ごす。その後コロンビア大学で医者を志すと同時にレオナルド・ダ・ビンチ美術学校で彫刻を学ぶ。 1947年にハーマンミラー社のディレクター、ジョージ・ネルソンに誘われ代表作「ノグチテーブル」を発表。



wall design

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walldesign005.jpgwalldesign003.jpgWD06-06.jpgWD06-04.jpgWD06-03.jpgWD06-02.jpgWD06-01.jpgwalldesign006.jpg

3年ほど前からフランスで流行っているそうです。
フランス wall design(ウォールデザイン)社のグラフィックステッカーです。

現在、フランス語webサイトが閲覧できますが(日本語のサイトも検討中だそうです。)、そこでは好みのグラフィックや色などを選んで、実際に自分のイメージで、それらのパーツを自在に組み合わせ、角度も微妙に動かしながらはりつけるバーチャルカスタマイズのページもあり、かなり集中して楽しめるようになっているようです。

採用されているグラフィックデザインは、どれもパリの気鋭アーティストやデザイナーたちの作品だそうで、フランスWallDesignの社長も「パリのアーティスト、デザイナーたちを日本に紹介し、日本のアーティストやデザイナーやその作品をパリに紹介したい」と仰っているとのこと。

今年5月のELLE DECOでそのデザインステッカーが、記事として紹介されていたのをご覧になったスタイリストの鳥羽敏恵さん(株式会社20%/WallDesignの日本代理店)が「これはイケる」と感じて、すぐにフランスへ渡り日本での販売交渉をしたのが、WallDesignの日本デビューのきっかけだったそうです。

壁紙の上からも、貼れるようですね。

自分の好みのデザインの壁紙をプリンタで出力するサービスを提供している会社がどこかにありましたが、それよりも、手頃ですね。

また似たような会社で、やはりフランスの会社なのですが、ドメスティック社という会社もあります。
http://www.domestic.fr/

こちらは、現在楽天でも扱われているようです。

★domestic bynil(ドメスティックビニール)取扱店★

リンクについて

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管理人

リフォーム用語集改め、住まいの用語集になりました。住まいに関する基礎的用語をまとめてあります。リフォーム(内装・外装・外壁・屋根・塗装・工法・水周り・その他)だけでなく、建築用語、不動産取引に関する用語などをまとめていく予定です。

通し柱

通し柱とは、二階建て以上の木造建物で、上下の階を一本物の柱で通したものです。建物の四隅や主要な壁同士が交わるところなど、構造上重要な部分には通し柱を配置することが、法令で定められています。構造上、2本の柱を通し柱と同等以上に補強することでも代用が可能です。
これに対して、各階ごとに別々に配置される柱を管柱(くだばしら)という。

胴差し

土台の上部に柱に支えられて建物の周囲を巡る水平の横架材。木造建築住宅で2階の床(または3階)を作るための横架材のことです。建物の外周部分(家の胴まわり)をぐるっとまわるように取りつけられます。

胴差しは通し柱と通し柱をつないでおり、通し柱の側面に刺さるような形で固定されます。それにより胴差しが受ける床の荷重を通し柱に伝える役割があります。

テラス

リビングに続く、屋外の空間スペースのこと。

畳寄せ

和室の壁の下部につける木材(洋室の幅木に似たもの)で、畳面よりわずかに高くなっている。

2×4工法

19世紀の北米で開発された建築工法で、別名「枠組壁工法」「2×4(ツーバイフォー)工法」とも呼ばれる。現在では、アメリカ・カナダの木造住宅の約90%以上が2×4工法で建てられています。その特徴は面構造で、基本的に2×4インチ(5×10cm)の断面の木材(現在では、2×6や2×8等もあります)で作られた枠組に構造用合板を釘打ちした木製パネルを組み合せて、床、壁、天井などの面を構成し、六面体を組み立てていきます。


長所としては、

①構造部材が規格化されていてバラつきが少ない。 ②構造上、耐久性が優れている。 (在来工法よりも壁材が多い・構造材が湿度に影響されにくい) ③工期が比較的短期で済む。 ④耐震性、耐風性、耐火性に優れている。 ⑤機密性や断熱性にも優れている。などがあげられます。

 逆に短所としては、
①在来工法等に比べ開口部が制限される場合がある。 ②設計の自由度が低い。 などがあげられる。

断熱材

熱を遮断するための材料。住宅に対しては、一般に屋根や壁の下地と仕上げ材の間に仕込む。

シックハウス症候群

シックハウス症候群とは、新築や改築(リフォーム)直後の室内空気汚染によって引き起こされる病気です。室内のカビやハウスダストなどによって起こるアレルギー症状も、広い意味ではシックハウス症候群の中に分類されます。
 建材や建材関連品には、大量の揮発性化学物質が使われています。それらは、建材の防腐剤や接着剤の成分として、さらにはシロアリなどの防虫剤として家のあらゆるところに使用されています。新築やリフォーム直後の家の中に入るとツーンと鼻をつく匂いがしますが、これらの多くは放散しているホルムアルデヒドやトルエンなどの揮発性化学物質の臭気で、微量でも極めて有害な成分が含まれる場合があります。

シックハウス症候群という言葉は和製英語で、欧米ではシックビル症候群(Sick building syndrome; SBS)あるいはビル病と呼ばれています。

漆喰

消石灰を主原料とし、これに水と砂などを混ぜて練り上げた塗り壁の材料のこと。左官材。

外断熱法

木造および鉄骨造の建物には、大きく2種類の断熱方法があります。

 1.充填断熱工法 (じゅうてんだんねつ こうほう)
 2.外張り断熱工法(そとばりだんねつ  こうほう)

木造や鉄骨造の場合には、柱と柱の間が空洞になるので、その間に断熱材を入れる、充填断熱工法が一般的です。

木造や鉄骨造で、断熱材を外に貼る方法は、一般的に外断熱工法と呼ばれていますが、厳密には外断熱ではなく外張り断熱工法と言います。

ちなみに、鉄骨造は構造体に熱を伝えやすい鉄を使っていることから、次世代省エネルギー基準をクリアするためには、外張り断熱工法が前提となるようです。

外張り断熱工法は、柱や間柱(まばしら)の外側に断熱材を取り付けていきます。

取り付けは、専用のビスを使うのがほとんどです。
クギを使っているケースもあるようですが、引き抜きに耐えるための力がビスよりもずっと弱いので、専用のビスがベターなようです。

JIS規格

日本工業標準調査会 JISC (Japanese Industrial Standards Committee)により、設定された統一規格のこと。JIS(日本工業規格)とは 日本の工業標準化の促進を目的とする工業標準化法(昭和24年)に基づき制定される国家規格です。
JISは、2006年3月末現在で、9,728件が制定されています。

筋交い

建物の揺れを防ぐために、構造柱と構造柱との間の縦架材と横架材(土台と胴差し、胴差しと軒桁)の間に斜めにいれる角材。軽量鉄骨造の筋交いに相当するX形の棒鋼はブレースという。

建築基準法施行令46条4項によれば、

2階建以上
または

延べ面積が50平方メートルを超える
木造建物の場合、その面積に応じて、「筋かい」(または、それと同じ程度の強さを持つ部材)を入れた壁を、一定の幅以上設けなければならないことになっています。
「筋かい」は、地震、風等により建物に横方向の力が加わったときに、建物が変形し、さらには、崩壊することを防止するために、壁の中に設ける斜めの部材です。

サインディング

羽目板や下見板など、建物の外壁に張る仕上げ材の総称だが、一般には金属製やセメント系の乾式外壁材を指す。

サニタリー

浴室、洗面所、トイレなど、衛生のための設備を持つスペースの総称。

スタッコ吹き付け

砂粒状の骨材の入ったスタッコ材を、厚く吹き付けて凹凸面をつくる仕上げのこと。セメント系、けい酸質系、合成樹脂エマルション系などの仕上げ塗材を外壁表面などに5~10ミリ程度の厚さで吹き付けた後、コテやローラーなどで表面に凹凸面をつける仕上です。
スタッコ本来の工法は消石灰と大理石粉を主材とした上塗り材を色むらをつけて塗り、コテやサンダーで磨きだすイタリアの伝統的工法ですが、日本では吹付がほとんどです。
独特の重厚な風合いを出せますが、材料により耐久性が変わる点には注意が必要です。

シーラ

塗装工事において、主材を現存下地に密着させることを目的に吸い込みの激しい下地に塗装して吸い込みをおさえる役割を果たす塗料、またはヤニ等の滲出物を含んでいる下地に塗装して、その滲み出しを止める働きをする塗料。

建築確認

建物を建築しようとする場合、行政上の手続きの一種として建築管君が必要となります。自分の所有している土地で建設費用も自分で負担するのだから自由に好き勝手な建物を計画してもよいというわけにはいきません。どこのどのような土地にどのような建物を建てるのか、あるいは競うの建物に増築するな場合や、大規模な修繕もしくは模様替えをする場合などを都市計画区域内で計画し実行しようとするとき、ある一定の建築物、建築設備及び、工作物である場合、建築主は、原則として、工事着工前に、その計画が、その建築物の敷地、構造、及び建築設備に関する法律ならびに、これに基づく命令及び条例の規定に適合することを各にするために、確認の申請書を提出し、「建築主事」の確認をくけなければなりません。(建築基準法第6条1項)

 建築主事は、その計画が建築基準法やその他の関連法令に適合しているかどうかを審査して適合と判断すると「確認」した旨の通知をします。これが「建築確認通知」で、この通知を受け取って建築主は工事の着工が可能となります、なお、建築主事が各にする際には、その建築物の防火上の観点から、あらかじめ消防長などの同意が必要となります。

建設業法

この法律は、建設業を営む者の、資質の向上、建設工事の請負契約の適正化などを図ることによって建設工事の適正な施工を確保し、発注者を保護するとともに建設業の健全な発達を促進し、公共の福祉の増進に寄与することを目的としている法律です。ここで建設業とは、建設工事の完成を請け負う営業のことをいい、元請、下請けその他いかなる名義をもってするかを問わないとしており、建設工事とは、土木建築に関する工事をいい、土木一式工事、建築一式工事、大工工事、左官工事、管工事、内装工事、電気工事など、28種の工事があります。建設業法の内容は「建設業の許可」、「建設工事の請負契約」、
「施工技術の確保」などが主なものです。

建設業の許可

建設業を営もうとするものは、建設業の区分にしたがって許可を受けなければなりません。その許可は、国土交通大臣許可と都道府県知事許可の他に、一般建設業の許可と特定建設業の許可に分かれています。
特定建設業の許可は、発注者から、直接請け負う一件の建設工事につき、この工事の全部、または一部を下請け代金の額(その工事に関わる下請け契約が、二つ以上あるときは、下請け代金の総額)が3000万円{建築一式工事については4500万円)以上となる下請け契約を締結して施工しようとするものが受けるもので、それ以外のものは、一般建設業の許可を受けることになります。
また、二つ以上の都道府県の区域内に営業所を設けて営業しようとするものには、国土交通大臣の、一つの集う府県の区域内のみに営業所を設けて営業をしようと擦るものは、その都道府県知事の許可を受けなければなりません。

区分所有権

一棟の建物に構造上区分された数個の部分で独立して、住居、店舗、事務所または倉庫その他建物としての用途に供することが出来るものがあるときは、その各部分は所有権の目的とすることができます。(建物の区分所有等に関する法律}

また、それぞれの建物の部分を「専有部分」、その所有権を「区分所有権」といい、これを有する者を、「区分所有者」といいます。{区分所有法第1条)。なお、専有部分以外の部分は「共有部分」といいます。

リフォーム用語集

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リフォーム(内装・外装・外壁・屋根・塗装・工法・水周り・その他)だけでなく、不動産取引に関する用語、その他、住まいに関する用語をまとめてあります。