スタッコ吹き付け
砂粒状の骨材の入ったスタッコ材を、厚く吹き付けて凹凸面をつくる仕上げのこと。セメント系、けい酸質系、合成樹脂エマルション系などの仕上げ塗材を外壁表面などに5~10ミリ程度の厚さで吹き付けた後、コテやローラーなどで表面に凹凸面をつける仕上です。
スタッコ本来の工法は消石灰と大理石粉を主材とした上塗り材を色むらをつけて塗り、コテやサンダーで磨きだすイタリアの伝統的工法ですが、日本では吹付がほとんどです。
独特の重厚な風合いを出せますが、材料により耐久性が変わる点には注意が必要です。


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