外断熱法
木造および鉄骨造の建物には、大きく2種類の断熱方法があります。
1.充填断熱工法 (じゅうてんだんねつ こうほう)
2.外張り断熱工法(そとばりだんねつ こうほう)
木造や鉄骨造の場合には、柱と柱の間が空洞になるので、その間に断熱材を入れる、充填断熱工法が一般的です。
木造や鉄骨造で、断熱材を外に貼る方法は、一般的に外断熱工法と呼ばれていますが、厳密には外断熱ではなく外張り断熱工法と言います。
ちなみに、鉄骨造は構造体に熱を伝えやすい鉄を使っていることから、次世代省エネルギー基準をクリアするためには、外張り断熱工法が前提となるようです。
外張り断熱工法は、柱や間柱(まばしら)の外側に断熱材を取り付けていきます。
取り付けは、専用のビスを使うのがほとんどです。
クギを使っているケースもあるようですが、引き抜きに耐えるための力がビスよりもずっと弱いので、専用のビスがベターなようです。


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