吹き抜け
一般的には、2階建以上の建物で、1階~2階というように、上階にまたがって設けられるスペースのことを吹き抜けという。空間の広がりを感じるためには最も有効的な方法。
吹き抜け空間を作ることにより、天井が高くなり開放感が高まります。同時に、圧迫感が少なくなり、室内空間を広く感じさせます。
・ 住宅を断熱化することにより、室内の熱を逃がさないだけでなく、広い室内空間でも温度のムラ(床面と天井面との温度差、部屋の中央部と壁面部との温度差)が非常に小さくなり、快適空間を確保できます。
・ 吹き抜けは上下に広がる大きなスペースで、間仕切りがないため、部屋の中に空気の流れを作り出すことができます。部屋の一部に熱がこもらないので、夏は涼しいという利点があります。
・ 吹き抜けの壁に大きな開口部(天窓を含んだ窓)を設けることにより、日光をふんだんに採り入れた明るい空間が確保でき、開放感が高まります。
・ これらの利点を活かすには、吹き抜けの窓や換気扇の位置・大きさを工夫する必要があります。
参考:(財)省エネルギーセンターhttp://www.eccj.or.jp/scnet/spacious/spacious_04/index.html


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